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2019/7/19(金曜日)

終業式

カテゴリー: - kyoumu @ 11:38

 今年度の終業式も熱中症予防のため校内放送で行われました。

 渡川校長は次のことを話されました。
「皆さんそれぞれの新しい学年も約3分の1が終了しました。4月からこれまでを振り返って皆さん一人一人はどうだったでしょうか。西高全体としては、学習、部活動、学校行事など、立派に頑張ってくれたものと思っています。しかしながら、皆さん一人一人を見ると、まだまだ頑張れる余力、成長できる伸びしろが多くあります。この夏に一人一人の大きな飛躍、giant leap を大いに期待しています。それぞれの目標と計画をしっかりと立てて今日からの日々を充実させてくれることを願っています。」

「皆さんは、学習と部活動の両立を目指し、苦労しながらも日々頑張っています。しかし、自分の限界を決めてしまっている面はないでしょうか。限界をつくり、どうせこれくらいしかできない、ここまでが精一杯だ、などさらに上を目指して挑戦することを諦めている面はないでしょうか。多くの人は何度か失敗した結果、『自分はここまでしかできない』『自分の能力はここまでだ』など、本当はもっと高いところに達する能力があるのに、自分を過小評価して、そこにたどり着く努力をしないままに終わってしまうのだと思います。『できない』と簡単に諦める人は、できないと決めつけて、その理由を探し、口実とします。『できる』と信じる人はできるための方策を考え、行動につなげます。」

「皆さんすべてが途方もない能力を秘めているのに、過去の経験から自分の可能性を縛る有害な思い込みをしていないでしょうか。限界を決めているのは自分自身の心です。自分で限界をつくらず、諦めずに努力を重ねると、未知の自分、すなわちこんな力があったのか、こんなことができたのかという自分と出会えるのだと思います。勉強も部活動も、自分の可能性を信じて努力を継続できる人が大きな成果を収めることができます。能力よりそういう考え方と努力がすべてです。皆さんの可能性は無限です。限界というのは自分が思っているよりはるかに上にあります。才能とは自分の力を信じることです。自分の中に眠っている力と可能性を信じ、やり方を工夫しながら何事にも精一杯取り組んでくれることを願っています。」

「夏を送る上で心がけることはやはり3つのCです。『challenge(挑戦)』『change(変化)』『continuation(継続)』をこの夏も心がけ、何事にも意欲的に取り組んでくれることを願っています。『実りの秋』という言葉があります。実りの秋とは、秋に穀物や果物などの収穫が多くなる季節であることを言いますが、これは夏の暑い季節を耐えた結果です。皆さんのこの夏の努力が秋、あるいは冬に大きな成果となって実を結ぶよう、一日一日を大切に頑張ってくれることを期待しています。」

 渡川校長の後は、進路指導部、自律育成部から夏季休業中の過ごし方についての話がありました。


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